ISBN:9784048674607 良い最終回だった 正当派ファンタジーも3巻で完結。 やはり最後は神話的存在と対峙することになりました。 主人公、ヒロイン、宿敵の決断とは何か? これこそがこの巻のエッセンスでしょう。
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